あのバタバタはどこへ?経理Aさんと総務Bさんの「業務マニュアル化」で変わったリアルな1日

こんにちは、みおです。

前回は
「毎日普通にやっている仕事ほど、実は自分一人ではマニュアル化しにくい」
という、ちょっと意外な落とし穴についてお話ししました。

「マニュアルが作れないのは、私のスキル不足じゃなかったんだ!」
と、少しでも肩の力を抜いていただけていたら嬉しいです。

さて、そうなると次に気になるのは
「じゃあ、重い腰を上げて業務標準化に踏み出してみたら、私の毎日はどう変わるの?」
ということですよね。

そこで今日は、以前の記事(第4弾)で目が回るような大バタバタの1日を過ごしていた、
少人数企業の「経理のAさん」と「総務のBさん」に、もう一度登場してもらいましょう!

VK Assistのインタビューを受けて、業務が綺麗にマニュアル化された結果、2人の毎日がどんな風に変わったのか。
その「リアルなアフターストーリー」をちょっとのぞき見してみませんか?

【その後:経理Aさん】消込のモヤモヤがなくなり、月末の残業が大幅に減少!

まずは、毎月月末になると「入金金額が合わない!」「営業さんからの返信が来ない!」と胃をキリキリさせていた経理のAさんです。

💡 VK Assistと一緒に整えたこと

Aさんから「鈴木さんの確認待ちでいつも手が止まる」「手数料の処理ルールが曖昧」というお悩みをじっくりヒアリングした私たちは、次のようなルールを一緒に作ってマニュアル化しました。

  • 「440円の差額」が出たときの確認チェックシートを作成。
    営業にわざわざチャットで「これ何?」と聞かなくても、経理側でまずは先方のミスかどうかをセルフチェックできるように。
  • 未入金の催促フローを標準化。
    毎月〇日に、営業担当者の事前確認を1ステップ挟んだ上で、経理から決まったフォーマットで送信する仕組みを構築。

✨ 現在のAさんの1日

  • 10:30
    「あ、金額が440円足りない!」を発見。でも、もう慌てません。
    VK Assistで作ったチェックシートを見ながら、「あ、先方のうっかり手数料引きだな」と1分で判別。
    鈴木さんの既読を何時間も待ち続けるストレスはなくなりました。
  • 14:00
    未入金の催促メールの送信時間。
    以前のように営業さんから「代わりに文章作って送っといて〜」と泣きつかれることもありません。
    事前に営業にリストを共有し、確認が取れたものを決まった文面で淡々と送るだけ。
  • 18:00
    月末でも、夜遅くまで残業する日が大幅に減りました。
    「また確認待ちか……」とため息をつくこともほとんどなくなり、以前よりずっと気持ちに余裕を持って仕事を終えられるようになっています。

【その後:総務Bさん】フォルダ迷子から卒業し、本来やりたかった仕事に集中!

続いて、来客にお茶出し、トナー交換、ファイル探し……と、突発的な仕事に1日中ハサミでチョキチョキ時間を切り刻まれていた、マルチプレイヤーのBさんです。

💡 VK Assistと一緒に整えたこと

Bさんの「自分がいないと会社が回らない気がする」というお悩みを聞き、私たちはBさんの頭の中にあった「当たり前のルール」をすべて形式知(言葉や図)に変えていきました。

  • 備品管理・雑務の完全マニュアル化。
    「コピー用紙が残り1箱、トナーが残り1個になったら、この共有URLから1クリックで発注する」というルール(誰がやっても迷わない購入ルート)を明記。
  • 共有サーバーのフォルダ階層ルールを整備。
    新入社員の手続き書類など、全員が迷わず見つけられる検索性の高いナレッジ管理を導入。

✨ 現在のBさんの1日

  • 10:00 
    「Bさん、トナー切れた!」と営業の鈴木さんからチャットが。でも、Bさんは席を立ちません。
    以前なら「えっと、どこのサイトからいくらで買ってたっけ……」と過去の履歴を検索していましたが、今は後輩の佐藤くんがマニュアルの共有URLを開いて「いつものトナー」を再注文してくれる。
  • 11:30
    新入社員の書類作成。フォルダの階層ルールが整ったので、以前のように30分以上もサーバー内を探し回ることがなくなり、必要な資料へすぐにアクセスできるようになりました。
  • 14:00
    「名もなき雑務」を少しずつ他のメンバーに任せられるようになったため、Bさんは午後、自分が一番やりたかった「重たい契約書のチェック」にしっかり集中。
  • 17:30
    夕方、「今日、私何してたっけ……?」となることはもうありません。
    手帳を開けば、やりたかった重要業務に綺麗なチェックマークがついています。
    「ああ、こういうことだったんだ」と、業務改善の効果を実感する瞬間です。

バックオフィスの余裕は、会社全体の「お守り」になる

いかがでしょうか?

経理のAさんも、総務のBさんも、やっている仕事の量や種類が劇的にゼロになったわけではありません。
会社の成長に合わせて、新しいバタバタはきっとこれからも生まれます。

ただ、VK Assistで、わたしたちと一緒に「業務の棚卸し」をして、頭の中にある無意識のルールを言葉(マニュアル)に変えた。

それだけで、
「次は何をすればいいんだっけ?」
「あのデータはどこだっけ?」
と迷ったり、
誰かの確認を待ち続けたりする“もったいない時間”を、圧倒的に減らすことができるのです。

バックオフィスでがんばる経理や総務の仕事は、売上を直接作る部署ではないかもしれません。
時に目立たず、正当に評価されにくいと感じることもあるでしょう。

でもね、あなたがバタバタせずに、いつも笑顔でどっしり構えてくれていること自体が、会社全体の大きな安心感になるんです。

バックオフィスの心と時間の余裕は、会社全体をそっと支える「お守り」そのもの。

「私のこの毎日のバタバタも、少しは楽になるのかな……?」

そう思ったら、ぜひ一度、私たちにその「バタバタ」をそのままお聞かせください。

難しく考える必要は本当にありません。

「今月も営業さんの確認待ちで残業しちゃって」
「総務業務改善をしたいけど、何から書けばいいか分からなくて」

そんな日々の愚痴やお悩みを、お茶でも飲みながら私たちに喋っていただくだけで、業務整理の第一歩はスタートします。

あなたの「普通」を、会社の大切な資産へ。そして、あなたの毎日に、心地よいゆとりの時間を。

まずは、あなたの1日を少しだけハッピーに変える作戦会議を、私たちの手帳に予約させてくださいね。
お気軽なご相談、いつでもお待ちしています!

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